たくは実家から荷物をまとめて引越し準備に取り掛かった・・・
数日後・・
賃貸契約したお部屋のスペアキー
をたくからもらえて、私は幸せでたまらなかった
鍵をもらってすぐの仕事が連休の日にたくは車に荷物を積んできた。
私は子供を学校へ送り出してから、部屋へ向かった。
一緒に部屋の中をきれいに片付けて、足りない物の買出しに行って、まるで新婚生活が始まるようで楽しかった
翌日もたくは実家から荷物を運び出し、二人で手分けをして荷物の整理をした。
ある程度片付けが落ち着いたところで・・・
たくは和室に布団をひき・・・私の手を引っ張り・・・布団のところまで導いた・・
『二人の部屋、とうとう実現したね
』
たくは嬉しさを抑えきれない様子で、私をぎゅっと抱きしめた
それは久しぶりだった・・
引越しが決まってから、忙しくてHする暇なんてしばらくなかった・・・
でも、心の中は希望で満たされていたのでHをしていなくても気にならなかった・・
たくはゆっくり私の洋服を脱がし、布団の上に私を寝かし・・・
『ももこ、愛してる
』 たくは何度も耳元で囁きながら・・・・・・
・・・・・・濃厚に・・・・・・愛し合った・・・・
私達は激しく体を絡め合い・・・やがて、一つになった
一緒に腕枕をしながら、横になって・・・・・・
本当に幸せなひと時だった


この夜からたくはこの部屋で寝泊りを始めた。
それからの毎日はたくの部屋に遊びに行くのが楽しみでそわそわしていた・・・
たくが仕事へ行っている昼間、買い物に出たついでに部屋を訪れ、掃除、洗濯、冷蔵庫に食材をいれてあげていた。
仕事が休みの日は旦那と子供を送り出したあと、すぐに会いに行き、一緒に朝食を食べて、昼間は買い物へ行ったり、のんびり二人でテレビを見たり、ゲームをして遊んだり・・・
ランチを食べたあとは、ラブラブして、3時前にバイバイ
というパターンだった。
土日の私が仕事の日は、職場の帰り道に部屋があったので、ついでに立ち寄ることも出来るようになった・・・
たくが先に帰っている事が多かったので
私は仕事が終わると、
『今から行くわ
』とメールを入れて、うきうきしながら部屋まで車を走らせていた

たくは『お疲れ様〜』と優しい笑顔で迎えてくれた
すぐに温かいコーヒーを作ってくれて、一緒に飲みながら、仕事の愚痴を聞いてくれた
料理が上手でお腹ペコペコの私の為に何か作ってくれている時もあった・・
適当に作ったという野菜スープが特に美味しくて・・今でもその味は忘れていない・・
たくは辛い仕事の疲れを癒してくれていた・・・
毎日が幸せで・・・・この幸せがずっと続いていくと信じていた・・・

しかし・・・
この甘いひと時は桜の季節から・・・約2ヶ月間だった・・・
たくの職場ではその頃・・ある異変が起こり始めていた・・・
工場の増産体制の為に人材をたくさん集めたのに・・・
会社の業績が上がらず、見込んでいたような増産にならなくて・・・
さっぱり仕事がない・・・
人材だけあふれてきた・・・
残業どころか・・・出勤調整が始まって、半日で帰ってきたり、強制的に休みになったり・・
大きな誤算・・・・
もともと部屋を借りる構想は実家から通うには遠くて、時間も交通費もすごくかかっていた為、考え始めたのでした・・
早出や残業に対応する為に・・・
場所的に私の家のそばから通勤するのが便利だった・・・
・・・・私のそばで住めば・・・二人の夢の構想が急激に発展してしまった・・・
お金が多少かかってもたくさん稼げる!
すべてはその前提で始まった一人暮らし・・・
初夏に入り・・・
たくの収入が増えるどころか、減るばかり・・・
私達のこの甘い生活は徐々に崩壊・・・
だんだん精神的に追い詰められていきました・・・
つづく・・・・
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数日後・・
賃貸契約したお部屋のスペアキー
をたくからもらえて、私は幸せでたまらなかった
鍵をもらってすぐの仕事が連休の日にたくは車に荷物を積んできた。
私は子供を学校へ送り出してから、部屋へ向かった。
一緒に部屋の中をきれいに片付けて、足りない物の買出しに行って、まるで新婚生活が始まるようで楽しかった

翌日もたくは実家から荷物を運び出し、二人で手分けをして荷物の整理をした。
ある程度片付けが落ち着いたところで・・・
たくは和室に布団をひき・・・私の手を引っ張り・・・布団のところまで導いた・・
『二人の部屋、とうとう実現したね
』たくは嬉しさを抑えきれない様子で、私をぎゅっと抱きしめた

それは久しぶりだった・・
引越しが決まってから、忙しくてHする暇なんてしばらくなかった・・・
でも、心の中は希望で満たされていたのでHをしていなくても気にならなかった・・
たくはゆっくり私の洋服を脱がし、布団の上に私を寝かし・・・
『ももこ、愛してる
』 たくは何度も耳元で囁きながら・・・・・・・・・・・・濃厚に・・・・・・愛し合った・・・・

私達は激しく体を絡め合い・・・やがて、一つになった

一緒に腕枕をしながら、横になって・・・・・・
本当に幸せなひと時だった



この夜からたくはこの部屋で寝泊りを始めた。
それからの毎日はたくの部屋に遊びに行くのが楽しみでそわそわしていた・・・
たくが仕事へ行っている昼間、買い物に出たついでに部屋を訪れ、掃除、洗濯、冷蔵庫に食材をいれてあげていた。
仕事が休みの日は旦那と子供を送り出したあと、すぐに会いに行き、一緒に朝食を食べて、昼間は買い物へ行ったり、のんびり二人でテレビを見たり、ゲームをして遊んだり・・・
ランチを食べたあとは、ラブラブして、3時前にバイバイ
というパターンだった。土日の私が仕事の日は、職場の帰り道に部屋があったので、ついでに立ち寄ることも出来るようになった・・・
たくが先に帰っている事が多かったので
私は仕事が終わると、
『今から行くわ
』とメールを入れて、うきうきしながら部屋まで車を走らせていた

たくは『お疲れ様〜』と優しい笑顔で迎えてくれた

すぐに温かいコーヒーを作ってくれて、一緒に飲みながら、仕事の愚痴を聞いてくれた

料理が上手でお腹ペコペコの私の為に何か作ってくれている時もあった・・
適当に作ったという野菜スープが特に美味しくて・・今でもその味は忘れていない・・
たくは辛い仕事の疲れを癒してくれていた・・・
毎日が幸せで・・・・この幸せがずっと続いていくと信じていた・・・


しかし・・・
この甘いひと時は桜の季節から・・・約2ヶ月間だった・・・
たくの職場ではその頃・・ある異変が起こり始めていた・・・
工場の増産体制の為に人材をたくさん集めたのに・・・
会社の業績が上がらず、見込んでいたような増産にならなくて・・・
さっぱり仕事がない・・・
人材だけあふれてきた・・・
残業どころか・・・出勤調整が始まって、半日で帰ってきたり、強制的に休みになったり・・
大きな誤算・・・・
もともと部屋を借りる構想は実家から通うには遠くて、時間も交通費もすごくかかっていた為、考え始めたのでした・・
早出や残業に対応する為に・・・
場所的に私の家のそばから通勤するのが便利だった・・・
・・・・私のそばで住めば・・・二人の夢の構想が急激に発展してしまった・・・
お金が多少かかってもたくさん稼げる!
すべてはその前提で始まった一人暮らし・・・
初夏に入り・・・
たくの収入が増えるどころか、減るばかり・・・
私達のこの甘い生活は徐々に崩壊・・・
だんだん精神的に追い詰められていきました・・・

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テーマ:(恋愛)波瀾万丈・激動の恋愛documentary - ジャンル:恋愛


